静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
8 ◯窪田危機管理総室次長 民間が保有する災害情報とこの総合サイトの違いですが、民間で保有しているものは今あるものを提供していただくということで、どちらかというと受動的なものになります。
8 ◯窪田危機管理総室次長 民間が保有する災害情報とこの総合サイトの違いですが、民間で保有しているものは今あるものを提供していただくということで、どちらかというと受動的なものになります。
席 説 明 員 連携調整監 大 村 明 弘 君 危機管理統括監 梶 山 知 君 市長公室長 岡 山 卓 史 君 戦略広報監 柴 山 紀 子 君 参与兼広報課長 浪 越 達 也 君 危機管理総室長 一 柳 明 俊 君 危機管理総室理事
同 石 上 顕太郎 君 欠 席 委 員(1名) 委 員 大 村 一 雄 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 危機管理統括監 梶 山 知 君 危機管理総室長 一 柳 明 俊 君 危機管理総理事 齋 藤 篤 史 君 危機管理総室参与
23日19時、静岡市南部大雨警報の発表を皮切りに、危機管理総室を中心に災害対応が取られ、避難所や地区支部の開設、建設局、上下水道局など各局が対応を始めました。その後、記録的短時間大雨情報が断続的に発表。被害が拡大していきました。 県においては、市内で浸水被害のピークとなった午前3時、災害対策本部が設置され、8時30分に第1回本部員会議が実施されました。
ドローンは、危機管理総室が管理するものが5機、葵北道路整備課で管理するものが1機ございます。 建設局では日頃から道路や河川などの状況を確認しているところでございますが、今回の台風被害においては、ドローンを活用して被害規模が大きかった箇所、あるいは街区全体の被災状況を確認する際に、上空からのほうが分かりやすいものですから、計14か所でドローンを使った調査を行っているところでございます。
加えて、昨日10月5日の水曜日に危機管理総室経由で他の政令指定都市に調査員の派遣を要請し、今週末より派遣していただける予定となっております。 次に、寄附金の受入れについてですが、資料の項目2の(1)ふるさと納税を活用した寄附金の受入れについてですが、既存のふるさと納税のサイトに災害復興のための特別なページを設け、9月27日の火曜日から記載の3つのサイトで寄附金を募っております。
4 ◯窪田危機管理総室次長 お手元に配布されております資料を御覧ください。 台風15号に係る災害対応状況を報告いたします。 9月23日の19時、静岡市南部に大雨警報が発表されて以降、災害対応を継続して行っております。
山 知 君 市長公室長 岡 山 卓 史 君 戦略広報監 柴 山 紀 子 君 秘書課長 岡 本 嘉 章 君 参与兼広報課長 浪 越 達 也 君 東京事務所長 小 島 憲 之 君 危機管理総室長 一 柳 明 俊 君 危機管理総室参与
28 ◯久保田デジタル化推進課長 防災の取組ですので、危機管理総室とも連携して考えていきたいと思っております。まず、デジタルを使えるようにするためには、こういったリテラシーの向上で、デジタル機器を操作できるところまで底上げをしていく必要があると考えております。
そのほか、危機管理総室を中心とする本市の災害対策について、今回の台風15号の被災に伴う情報収集能力の向上、広報の在り方、早期復旧に向けた取組、今後の課題検証、インフラ整備の重要性などに関する発言が複数の委員からありましたので、付言いたします。 なお、認定第2号、第5号及び第6号については、特に要望・意見は述べられませんでした。
市内の事業所は多くあり、今の組織では全ての事業所とのやり取りは困難かと思いますので、必要であれば、各事業所との窓口となる組織を立ち上げて実務を行い、危機管理総室が把握するといったような形が好ましいのではないかと考えます。 今回は事業所での帰宅困難者の話をしましたが、多くの人が訪れる観光スポットであったり、レジャー施設での帰宅困難者も考えなくてはなりません。
このほか、報告事項が危機管理総室から1件あります。 審査に先立ち、委員の皆様と説明員の皆さんに申し上げます。 委員会記録作成の関係から、発言の際は必ずマイクを使用して発言されるようお願いいたします。また、新型コロナウイルス感染症予防のため、発言の際にもマスクは着用のままとし、換気のために窓は開けたままとしていただくよう御協力をお願いいたします。
山 知 君 市長公室長 岡 山 卓 史 君 戦略広報監 柴 山 紀 子 君 秘書課長 岡 本 嘉 章 君 参与兼広報課長 浪 越 達 也 君 東京事務所長 小 島 憲 之 君 危機管理総室長 一 柳 明 俊 君 危機管理総室参与
続きまして、動物指導費のペット防災対応ボックス設置事業につきまして、動物指導センターと、防災を担当する危機管理総室及び各区役所の防災担当課と情報共有しながら、局間連携の下、確実に進めていただきたいと思います。 自殺対策事業についてですが、コロナの収束が見えない中、引き続き、市民のメンタルヘルスケアが必要になります。
説 明 員 連携調整監 大 村 明 弘 君 危機管理統括監 梶 山 知 君 市長公室長兼広報課長 岡 山 卓 史 君 戦略広報監 柴 山 紀 子 君 秘書課長 伊 藤 崇 文 君 危機管理総室長 森 山 努 君 参与兼危機管理総室次長
危機管理総室が運用しております洪水や津波のハザードマップ、これをGIS表示で閲覧できる静岡市防災情報マップに下水道部の内水ハザードマップも加えることで利便性の向上を図るなど、市長部局との連携を進めているところでございます。
本来ならば、危機管理総室が自主的に報告する姿勢が望ましいと思われますが、その姿勢が見られない以上、当委員会より報告、説明を求めるようぜひ御協議をお願いいたします。
次に、危機管理総室です。 静岡型災害時総合情報サイト構築事業について、いつ発生するか分からない災害に迅速に対応できるよう、できる限り早期の運用開始を目指していただきたいとの意見がありました。 次に、総務局です。